4社に1社が円高の影響大~更なるコスト削減ー全商連 [ビジネススクラッピング]
全国商工会連合会は、円高の影響に関する緊急調査を実施、このほど報告書としてまとめた。それによると、4社に1社は円高で大きな影響が出ていることが明らかになった。円高の対応については」「更なるコスト削減」や「新規顧客の開拓」が多かった。この調査は8月30日から4日間、輸出関連業種を中心とした中小企業289社を対象に実施した。
同調査では、為替相場が1ドル77円前後の円高で、「売上高が前年比約5割以上減少した企業」が3.8%、「売上高が同約2割から4割減少した企業」が22.1%だった。「影響は出ていない」との回答が34.3%、「影響は出ているが、小さい」との回答が39.8%あったが、それらの企業でも、70円台前半まで円高が進行した場合、「売上高が前年比約2割から4割減少」が43.7%、「売上高が同5割以上減少」が5.8%と、約半数に深刻な影響が出ることも判明。円高基調の中での企業経営について、「当面、耐えられる」が91.0%あったが、食料品製造業を除く全業種で、転業や廃業を検討したり、今後検討する企業があることも分かった。今後の対応で最も多かったのは「更なるコスト削減」で165社、次いで「新規顧客の開拓」で107社だった。……よろしければこちらもご覧ください。
東京港区【トミヅカグループ】
同調査では、為替相場が1ドル77円前後の円高で、「売上高が前年比約5割以上減少した企業」が3.8%、「売上高が同約2割から4割減少した企業」が22.1%だった。「影響は出ていない」との回答が34.3%、「影響は出ているが、小さい」との回答が39.8%あったが、それらの企業でも、70円台前半まで円高が進行した場合、「売上高が前年比約2割から4割減少」が43.7%、「売上高が同5割以上減少」が5.8%と、約半数に深刻な影響が出ることも判明。円高基調の中での企業経営について、「当面、耐えられる」が91.0%あったが、食料品製造業を除く全業種で、転業や廃業を検討したり、今後検討する企業があることも分かった。今後の対応で最も多かったのは「更なるコスト削減」で165社、次いで「新規顧客の開拓」で107社だった。……よろしければこちらもご覧ください。
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