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新築マンションは、ますます狭くて高額に [ビジネススクラッピング]

 新築マンションが高額になり過ぎ、売れ行き不振との報道が増えている。昨年の供給実績から、実態を見てみたい。
 図表を見て分かる事は、「高額なのに狭い」ということだろう。子供2 人の親子4 人家族といったモデル家族は今では少なくなくなったが、平均面積を見ると4 人で住むには息苦しい狭さであろう。大阪市に至っては、賃貸住宅用の供給が中心と思われる狭さである。
 共働き世帯が増え、利便性重視の姿勢が強まり、都市中心部、駅に近い物件に関心が偏っている。駅近地域の地価は強含みで建築費の高騰も続いており、一般庶民には手が届かない状況になっている。高額の新築は、相対的に安い中古物件人気の背景でもある。

      【新築マンションの供給動向 2018年】
圏域  地域   平均価格(万円) 供給戸数シェア 平均面積(㎡ )
首都圏 東京2 3区  7,142      43%      62.8
    都下    5,235      10%      70.3
    横浜市   6,001      10%      71.4
    さいたま市 4,617        3%      66.9
    首都圏(計)5,871      100%      67.6
関西圏 大阪市   3,552      44%      46.0
    大阪・北摂 4,335      13%      71.2
    兵庫・阪神間4,708        7%      76.1
    神戸市   3,855      12%      55.7
    京都市   3,814        6%      59.0
    関西圏(計)3,844      100%      58.4

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